カエルニッキ

ド・ザイナー。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

鎌倉Trip

GW初日の土曜日、鎌倉が初めての人と連れ立って、名所めぐりをしてきました。有名ポイントは抑えたと思います。風は強かったけれどいい天気に恵まれた1日でした。まずは鎌倉駅下車して、小町通り経由でお昼のお店へ。GW初日なので混み合うことを想定して早め…

銀座 BARAcafe

ねんがんの、茨城アンテナショップIBARAKI sense内BARAcafeで、茨城県産イチゴの贅沢パフェがいただけました! メニューの様子です。 贅沢イチゴパフェと、超たっぷり果実が入ってるイチゴミルク2個。コーヒーはサザコーヒーです。丸ごと茨城ですね。こちら…

『Winny』

2002年、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」が登場し、ユーザーに違法アップロードされダウンロードされ、社会問題となり、開発者の金子勇さんが逮捕されるという件を映画化した『Winny』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれません…

水天宮 カフェ・オーレ!水天宮

雨で、人の気配のない土曜日の水天宮まわり。ふと辿り着いたカフェ・オーレ!水天宮は何組かのお客がいて、店内はあったかい雰囲気でした。 コーヒーも期待して良さそう! コロンビア マグダレナスプレモを注文。苦味の後にちょいジューシーな酸味がきてなん…

水天宮 #カツ丼は人を幸せにする

カツ大好き友人に評判の、とじないカツ丼を食べに、#カツ丼は人を幸せにする 日本橋本店に行ってきました。 まず店頭で食券を買います。上ロースに黄身乗せ龍のたまご行きました。 店内の様子です。席はL字カウンター。 後で気づいたのですが、カウンター前…

『search/#サーチ2』 字幕版

前回の『search/サーチ』が低予算なのにおもしろかったので、『search/#サーチ2』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。前作と監督自体は違うのですが、監督の名前は原作者にいて、1で編集担当していたふたり、ニ…

経堂 Raw Sugar Roast(ローシュガーロースト)

気になっていた浅煎りのフルーティーなコーヒー専門店Raw Sugar Roast へ行ってきました。酸味は個性とし、その農園の豆の最大限のおいしさを引き出す工夫をされているそうです。結構人気店で、たまたま空いてたのですぐ座れました。 前は診療所だったそうな…

経堂 パドブレで麹ランチとお菓子

経堂駅前にある焼き菓子がおいしいステキカフェ、 パドブレの麹ランチがおいしいので記録ニッキです。 詳しいメニューの内容は公式インスタにあります。麹がたくさん使われて、丁寧な作りのランチメニューです。全部おいしいです! 4月5日(水)〜9日(日)のラ…

銀座 ドムドムハンバーガープラス

ドムドムハンバーガープラスへ、初めて行ってきました。 メニューの様子です。黒毛和牛100%パティを使ったプレミアムバーガーがメインで、期間限定の様々なメニューが楽しめます。 この時のコラボメニューは、銀座スイス×ドムドムコラボのカツカレーバーガ…

『ノック 終末の訪問者』字幕版

M.ナイト・シャラマン監督最新作『ノック 終末の訪問者』字幕版を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。冒頭、突然やってくるいかにも怪しい4人の訪問者から理不尽な選択を迫られる、とある3人家族。完全にイカれたよ…

経堂 くいものや楽 で謝恩会

くいものや楽 経堂本店にて、9年お世話になったテニスコーチの謝恩会をしました。何年かぶりの飲み会ができてよかった! 食事も全部おいしかったです。左から飲み物、くるくるポテト、ホタルイカ。 豚バラもやし、牛すじ&ソーキ肉ジャガ、宮崎日南鶏炭火焼き…

森美術館『ヘザウィック・スタジオ展』

森美術館で開催中の、『ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築』に行ってきました。 入場するとパアッと広がる空と街の絶景。ここでの展示会は景色もすばらしいので、大好きです。『ヘザウィック・スタジオ展』は、とにかくユニークデザイン。ひとつの濃密…

六本木ヒルズ AS CLASSICS DINER(エーエスクラッシクスダイナー)

映画のあとは、六本木ヒルズ内AS CLASSICS DINER | エーエスクラッシクスダイナー | AS CLASSICS DINERへ。 ヒルズ内のレストランは高級感があり、二の足を踏んでしまって全然利用したことないのですが、カジュアルな店内で入れそう! と思ったのでした。 と…

『生きる-LIVING』字幕版

黒澤明『生きる』をカズオ・イシグロ脚本でリメイクされた『生きる-LIVING』を観てきました。未見の方はご注意ください。ネタバレが含まれている可能性があります。じわじわと心に沁みる素晴らしいストーリーであり、加えて終始丁寧な情景描写が印象的でした…