
太田記念美術館で開催中の、歌川広重「名所江戸百景」最後の挑戦に行ってきました。
最後の3年で描かれた、東京の新名所を含む120点の半分の前期展示。それまでなかった大胆な構図、現代ドローンじゃないと見えないような俯瞰図や、「近像型構図」にはこういうのもありなのか! という発想の構図の宝庫でワクワク! なかでもチラ見せ技術がすばらしい。
全部描かない、大胆なトリミングのチラ見せ効果が、想像力を掻き立てるし、当時のご時世も描かれていると、生モノ的なリアルさが湧いてくる。画角以外の部分を脳内で想像、補完させてしまう仕掛けがちょっとずるいなと。
あと、真ん中に木を置いてふたつにぶった斬った絵がとても印象的でした。
「名所江戸百景」では、それまであまり描かれていなかった新しい名所や、当時の世相も反映されていて、挑戦的な作品群だそう。後期も見に行きたいです。

ショップでポストカードいくつかゲット。さすがに全種は置いていませんでした。
歌川広重「名所江戸百景」最後の挑戦
期間:前期 4月15日(水)~5月10日(日)
後期 5月15日(金)~6月14日(日)
休館:4月20日、27日、5月7日、11-14日、18日、25日、6月1日、8日は休館します。
時間:0時30分~17時30分(入館は17時まで)
料金:入場料:一般 1200円 / 大高生 800円 / 中学生(15歳)以下 無料
※【リピーター割引】会期中2回目以降ご鑑賞の方は半券のご提示にて200円割引いたします(他の割引との併用不可)
※当館では入館のための日時指定予約を行っておりません。ご希望の日時にお越しください。
※当館は現金のみのお取り扱いです。クレジットカードやQRコードでの決済はできません。
場所:東京都渋谷区神宮前1丁目10−10

展示のあとは、代々木公園で開催中のタイフェスティバル東京へ。16:00ぐらいの様子です。タイ好きたちで大盛況!

パッタイ2種、ガイヤーン、つくねっぽいの、春雨の団子串みたいなの、スイートチリで食べるお好み焼きみたいなの、全部おいしくて満足。
26.05.12




































