カエルニッキ

ド・ザイナー。

『特別編 響け! ユーフォニアム ~アンサンブルコンテスト~』


劇場アニメ『特別編 響け! ユーフォニアム ~アンサンブルコンテスト~』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

大きな大会前の部内のコンテストという小規模な中でも、作画の美しさと息吹きの臨場感と、成長と変化と気付きが60分弱の中に凝縮されていました! なんて上質なアニメーションなんだろう。こんなに上等なアニメーションを見るこの時に生きていられて幸せです。

久美子の適当に気を抜いた感じのところが好き。見習いたい。

上映開始まで、久しぶりの新作だなあと、ホワホワ気分でいましたが、オープニングが始まってちょっとしてから、テロップで池田晶子さんの名前を見た瞬間、自分で制御できない感情が湧き出てきて、気づいたら号泣してました。泣くシーンではなく、むしろ明るいスタートシーンでした。

でも世界で同じような不意打ちを、感情の揺さぶりを受けた人は人はいるはず。ほんとに、不意打ちで自分に驚きました。見る前はむしろ忘れていたぐらいで。

本作が最高の作画ですばらしいアニメーションであればあるほど、その込み上げてくる熱いものが大きいです。よくぞここまで、と。制作に関わったすべての人たちに感謝をこめて、感動をありがとうと伝えたいです。


1週目の入場者特典は短編小説。3種類あったようです。3人で観に行って1種類ダブり。

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23.10.01