カエルニッキ

ド・ザイナー。

生きてること『WATARIDORI』 06:38

wataridoriWATARIDORIを観てきました。自然て素晴らしい、生きてるって素晴らしい。ホントに素直にこんな言葉がでてきてしまいまつ。渡り鳥を通じて世界の素晴らしい景色を見ることができました。しかし、どんな素晴らしい景色も、鳥たちにとっては命がけ、そう思ってみるとただのキレイでは済まされない複雑な感情が湧いてきます。

目的地までにはいろいろな障害がありまつが、人間のしたことが結構障害になっているシーンがありました。ここで、ヒステリックに人間だけが悪いという感覚に走らないのは、この映画の魅力なのかもしれません。とにかく物語は、事実を映し、その奥にはとても深いものがたくさんあって、自分はこれらからどれだけのものを得ることができるのか、この映画に試されているような感じがしました。

ジャック・ペランという監督は、あの『ミクロコスモス』の監督だったとあとで知りました。なるほど納得。アレもかなり変わり種の虫映画でした。