カエルニッキ

ド・ザイナー。

まぐろ市場のビントロ丼(季節限定)んまいです 00:36

クローンの攻撃ツナと、明太子。毎日食べても飽きないカエルでつ。朝イチ、有楽町日劇PLEXにてスターウオーズ エピソード2 クローンの攻撃を観て参りました。今回で2度目でしたが、ますますよかったでつ。アナキンとアミダラの切ないラブシーンのテーマが一回目よりも心に残りました。にしてもエピソード1よりもミダラなアミダラ衣装にメロメロなアナキンから「漢」の警告音が聞こえたのはカエルだけでしょうか。いや、ちゃかすつもりは全然ないのです。でも聞こえてくるのです。これってG-onらいだーすの見過ぎ。(観てないシト全然わかんないですね。ごめんなさい。)

映画の後は秋葉に寄ってサントラもゲット。限定版のジャケット3種類の中で、さてカエルは何を選んだでしょう? 今回は確かにラブのテーマが大きいのですけれども、でも、クライマックスを飾るもう一人の人物の意外性によって、すっごくすっごく盛り上がったのではないのでしょうか。というわけで、このシーンの後によもやあの激しいバトルが展開されるとは誰が想像しえたか、というブチギレ寸前のマスターヨーダジャケットに手を伸ばしましたとさ。ながっ。

映画館ロビーでは、11月に公開されるTRICK 劇場版の製作ノート風プロモビデオが流れておりました。むっちゃ楽しみやねん! 山田奈緒子とココロの友のカエルでつ。

ついでに他に楽しみな映画たち。
『サイン』(9月21日公開)
『The Ring』(今秋日本逆上陸)
『ゴジラ×メカゴジラ』(12月14日公開)
という感じです。

堀江由衣『水たまりに映るセカイ』先日のエニグマ(実はあろちゃんもフリークだった。)と同様にレンタル屋で見つけて、聴きまくりの曲がありまつ。それは堀江由衣『水たまりに映るセカイ』の『桜』という曲。こ、これでやっと・・・。ふふふっ、へへへっ、待っておれよー!(何を)

はるもも22というわけで、知ってる限りで2・3人のシトしか読んでいないと思われる、カエルのDVD制作ニッキしりいず。よいのです。たった一人でも読んでくださるシトがいる限り、カエルの創作の炎は燃えつづけるのでつ。
【はるももぷらす22(「最終兵器彼女」以外は22話目収録)】
1.ぴたテン 運動会の燃え方
2.最終兵器彼女 【第9話】さよなら
3.あずまんが大王 ナイスですよ/だまされた/黒沢先生/未遂/まだ終わってない
4.ちょびっツ ちぃ 求める

ぴたテン:やっぱり紫亜ちゃん優しいっス。リレーメンバー編成の時の、御手洗大ちゃんと執事さんの絆が、なかなかおもちろかった。
●さいかの:長い期間に渡って何度も打ちのめされたら、人間の精神はどれぐらいもつのだろう。強いときは大事なものを守れるかもしれないけど、弱いときは傷つけるかもしれない。シュウちゃんのお母さんが「生きているじゃないか」と言ったのその言葉にはとても力があります。
あずまんが:好きってことは、強くもあり、弱くもあり。かおりん、がんばれ!にゃもが落ち込むところがかわいかった。
ちょびっツ:また大家さんの衝撃的事実が! やっぱり一番のやり手は、大家さんなのか? ゲームの中に入った時にもありましたが、ちぃが反撃に出るときのテーマはかっこいいなと思う。神秘です。あんなとこにスイッチがあるものだから、「あたしだけのひとしかさわっちゃだめなの、あたしだけのひとしかなかにはいれないの」なんていう言葉には説得力があります。神秘です。