カエルニッキ

ド・ザイナー。

「遊ぶことは相手の身になること」

時々見に行くいやしのつえじっぽさんとこの、活字中毒R。2007年10月19日(金) の記事、「遊ぶことは相手の身になること」が、いまの自分にとってもぴったり必要で、運命を感じました。

本田宗一郎の見方・考え方』(梶原一明監修・PHP研究所)より抜粋しているようですが、この「遊ぶことは相手の身になること」はとても深くていい言葉だと思います。

遊びというのは、大切なものである。遊びの下手な人間は人にも好かれないし、商売もできない。またとない時間を、その場にいる人たちとみんなで、より楽しく、よりほがらかに、共感の笑いとともにすごさずしてなんの遊びだろう。

なんていいこと言うんだろう。ほがらかに共感したい。