カエルニッキ

ド・ザイナー。

レイニー止め

レイニーブルーいろいろ忙しかったりして、しっかり2週間レイニー止めにあっていましたがマリア様がみてる - パラソルをさしてを読み終えました。はぅぅ。そうゆうことだったの。そうゆうことだったの。誤解がとけてよかった。誤解がとけてよかった。

ふ抜けになった祥子様はかわいそうだったけど、それよりも祐巳が「ここにいますから」と手を握るところがチョー感動! 温かくて、嬉しくて、すごい泣けた。とにかく誤解がとけてヨカッター。それから弓子さんが切なかったにゅ。瞳子がゆっていたけれど、眉間にしわがあるって哀しい。自分も朝起きて鼻のところがベイジョー人みたいにシワになってることがあって、寝ながら苦しんでるのかどうか、ナゾ。

求めあってるのに、お互いが歩み寄れなくなってしまう原因は何かと考えてみた。結論は、ズルくなってるのかなーと思った。ズルくてイジワルに。関係ないけど、頭の良いシトのイジワルは最高に傷つきますね。頭の良いシトだから、どれぐらいダメージがあるかもわかっててそうしてる。あれは効きますなあ。ガラスのようなココロのカエルには、とてもとても耐えられません。なによりも、そのシトに嫌われたんだということが哀しい。

話がそれましたが、結局自分に自信がなくて、相手が言ってくれるまで待ってしまう。そんなところですれ違いがおこったりするんだろうなーと、自分自身の経験も振り返りながら思った。「私のこと好き?」と時々確認しないと不安になってしまう、それは根本的に相手を、自分を信じられてないからなんだろうか。信じていられるためには、どうゆう状態が良いのか、未だにそれはわかりません。相性なのかもしれないし、タイミングなのかもしれない。

でも、カエルのことはそのままで良いとゆってくれたシトもいるわけだし、自分が楽しめるよう、今を大事にしようと思う今日この頃。