カエルニッキ

ド・ザイナー。

もったいないと思うけれど、それが愛しくてたまらない。

「chapter10」ついつい、何度も見かえしてしまったハチミツとクローバー「chapter10」「chapter11」。みんなで観覧車のある場所へ船に乗って行くんだけど、それぞれ胸に詰まっていた気持ちが、いろいろな形で吐き出されちゃう。みんなが仲よくて、それぞれが片思いで、とまらない気持ちをどうすればいいのか、もがき苦しんでいるんだな。わーもう、青春がほとばしってせつないー。帰りの夕日がまぶしいにゃー。

思ったんだけど、カエルの知ってるイイ男のシト達にも、彼女居ないシトがいるんだよに。ほちいとかゆってるのに、いない。すぐ出来そうなのに、いない。出会いがないのかなあ。もったいないなーと思うにゅ。世の中の女性はどこを見てるのだろう。

ちなみにカエルの知ってるイイ女は、ほとんどが売約済み。