カエルね、結構好きだったシトがいて、イベント誘ったり、気持ちが沈んでそうな時は、励まそうとあれこれ考えてたり、いろいろ気にかけてたのよね。だけど、本人はカエルが思ってるほど、そうでもなく、むしろ嫌われてる？ と感じることが時々あって、先日そうゆうことを本人が遠回しに言ってるのを知って、やっと察しました。
このシトは遠回しな表現なので、どうとでもとれるものがあるのですが、積み重ねたものを束ねて見ると、カエルの存在自体否定されているような感じを受けました。とりあえず好かれてないことは察したヨー。カエルは、一緒にたのちいひとときを過ごせば、仲良くなって行けるとつねづね思ってたんだ。そうとは限らないものですね。寂しいけどひとつ学んだ出来事でした。ちょっとというか、ずっとモヤモヤしてたけど、ニッキに書いたらすっきりした。読んでくりたシトありがちょー。
年末は実家に帰り、新しい年を迎える予定です。来年はいつもたのちい気分に気持ちが切り替えられるようになりたいナ☆
