めずらしく早く仕事が終わって、からふと産の子持ちシシャモたびたりして、22時頃には風呂上がりでまったりしていたのですが、またぞろ仕事の打ち合わせで呼び出しが。近所だから良いのだけれど、いや、良くないけど、ほんと、ゆっくりできる時間て貴重だよ。
出向くのにもなんか気が乗らない返事をして、時間にも遅れて行ったけど、結局打ち合わせしているうちに、これを成功させようなんて話が盛り上がったりして、つくづく自分て単純だなと思った。
でも、あとから考えるとホント良いように利用されてるなと思って、ちょっと悔しい。でもでも、そんな仕事を応援してくれるシトがいて、すごく励みになる。たとえば、カエルの作ったものを、この世の誰かがすごく喜んでくれるとしたら、やっぱりやらねばなるまいと思うのです。きっと、ギャラが安くてもやってる理由はここにあるような気がする。
某所で知った関係ないようでありそうな占い
運命の人の顔はこれだ!!
自分にとっての敵や味方の顔が映りますぞ。
次は、銀杏を拾いに行きたいな。
