ゆっくりできる休日の朝ってツテキでつね。焼き飯チャーハンとか作りながら、iTunes4にアップデイトしましたでつ。新しい機能を理解しないまま使ってまつが、おもちろーーい！
まず、ミュージックストアっていうのがあって、どうやら、そこで曲が買えるみたいでつ。なによりも試聴ができるのがすごくうれしい。画面もたのちい！ 先日ニッキに書きましたが76.1 InterFMでチェックしていたSUM41の「STILL WAITING」という曲をめっけて試聴。コレコレ！ でも、エーゴで言葉がわからず怖くて買えません。“BUY SOING”って押せません。短い曲を何度も繰り返し聞いているのって、ちょっとせつない。
あと、アートワークというのがあって、どうやらジャケ写も載せられるらしいでつ。情報を見る欄と、プレイリストのところで見ることができます。文字のリストに彩りが添えられまつ。新機能はたくさんあるけれど、こんだけでも、結構たのちいでつ。
そして記念すべきエンコード第一回目は野川さくらのファーストアルバム「SAITA」。もちろん、ジャケ写付き！ にゃっほ〜♪ 勢いでAAC初エンコーディングしてみました。軽くて音がイイらしいでつ。聴いたけど、その辺の違いはよくわかりませんでした。ところで影山ヒロノブ大活躍なんでつね、このアルバム。「星の降る丘」「ひまわりの種」「ぐっにゃ〜ん」（この文字打てない）とか好きー。
それから新谷良子の「ピンクのバンビ」もジャケ写付きで楽しんでまつ。Funtaがかかわってる「秋の空」って好きだな。いいテンポだし、ギャラクシーエンジェルのときは、なんかつまってる声に聞こえていたのでつが、役作りだったのでしょうか。新谷良子の鼻から響くようなあの声が、かわいくて曲に合ってると思う。声が伸びてきているのかなぁ。
