カエルニッキ

ド・ザイナー。

予告屋 07:04

観たい映画のサイトを検索していたら、映画の予告篇を作っているシトのサイトにたどり着きました。その名も「予告屋」って、そのまんま過ぎでかっこいい。予告篇はこうして作られるとか、あの予告篇を作った凄い人々とか、タイトルギャラリーとか、見ごたえたっぷり、たのちいでつ。

カエルは映画の本編が始まる前の予告って結構たのしみでつ。史上初とか、全米No1とか、総製作費150億とかの売り文句で、限られた材料と時間で、どれだけインパクトを残せるか、その緊迫感が伝わってきまつ。それだけに短編映画ぐらいの気持ちで見てしまいまつが、みなさんはどうでつか? 

そうそう、予告だけ使われる音楽ってありまつよね。スメタナの「モルダウの流れ」のような曲が、壮大な風景をバックにオーケストラで演奏されていた日には、予告だけで泣けるものもあったりしまつ。(どんな曲か知りたいシトのために音の流れるサイトでつ
「モルダウの流れ」

それから予告篇リンク集経由でツテキなとこ発見。日本語の予告篇を見られるのでつ。うれしいー。知りませんでしたに。
CINEMA VIEW>COMIN' SOON TV Web

んもう、最近の映画の予告がたくさん観られまつよん。夕べから観っぱなしでつ。

で、観たい映画っていうのは、「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」で、公式ホームペエジは近日公開予定だそうでつ。70歳からダイビングをはじめて2000回潜って撮った映像ってなんかツゴイ。100年も続いた人生から映し出される映像は、まさにきっと神秘で未知との遭遇。8月公開が楽しみでつ。
【参考リンク】
SPO