2020年に見ていたアニメの、好きな順です。今年も楽しみだったアニメたくさんありました。
- 『映像研には手を出すな！』
毎回パワフル全快な最強のイマジネーションアニメだった。設定画はさぞやかっこいいだろうな。3人のキャラクター個性立ちすぎてて、特に幼い頃から賢い金森氏の言葉は、毎回心に刺さりまくって、ほんと好き！ OP「Easy Breezy」は中毒性高し。
- 『ドロヘドロ』
カオスすぎて、全く掴みどろこがない餃子がおいしそうなアニメ。これもまたOPEDが超かっこいい。EDは何曲かあるけどどれも好き！これも中毒者続出。たぶん。
- 『GREAT PRETENDER』
好きな古沢良太脚本と聞いて大注目してましたが、予想を裏切らない展開でおもしろかった。ほんと素敵に騙してくれる！ 登場人物の地元で暴れるという設定もあとからわかって楽しい。アニメの作画も毎回クオリティ高く、OPのインストはハイセンス。EDはフレディ・マーキュリーの「グレート・プリテンダー」 。
- 『波よ聞いてくれ』
原作コミックを読んでいたのですが、アニメはテンポよく構成されてたと思う。目の影が毎回怖かったけど。ラジオ局の部屋から、異空間に展開される話おもしろかった。ミナレの媚びない声、独特でかっこよかった。いつかのミナレの言葉とシンクロしてた、光雄に包丁寸止めだったシーンが一番ゾワっとしたw あと3段落ちぐらいの話もありましたナ。
- 『無限の住人-IMMORTAL-』公式サイト
同じシーズンに同じ作家のアニメって珍しいなと思ったけど、こちらはだいぶ前に作られていたアニメ。作画はめちゃめちゃいい。それだけにグロい！ しかし胸キュンシーンも多し！ 万次役の津田健さんをますます好きになってしまった。こういうやさぐれた役ハマりますね。ED2の人間椅子の「無限の住人 武闘編」も好き。
- 『かくしごと』
本編はギャグ展開で、ED後にシリアスな一場面が続いてて、最後にそれが本編になるという構成でしたが、『絶望先生』のように、最後に大どんでん返しの可能性が十分ある作家さんなので、毎回気になる気になる。EDは大瀧詠一「君は天然色」で、なぜ？と思ったのですが、歌詞の途中で「かくしていたから」言うので、そこか！？ 浅はかですみません。
あとはこの辺りおもしろく見ていました。
- 『呪術廻戦』
五条さんがかっこいい！ EDのALI「LOST IN PARADISE feat. AKLO」がお気に入り。そういえば、昨年の好きアニメであげた『BEASTARS ビースターズ』のOPもALIでした。
- 『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』
お話も面白かったけれど、EDのオカモトズ「Welcome My Friend」が好き。 - 『イエスタデイをうたって』
- 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
- 『くまクマ熊ベアー』
- 『それだけがネック』
- 『体操ザムライ』
- 『放課後ていぼう日誌』
- 『無能なナナ』
- 『BNA ビー・エヌ・エー』
- 『彼女、お借りします』
- 『ギャルと恐竜』
- 『ID: INVADED イド：インヴェイデッド』
【2期以降のおもしろかったやつ】
- 『ハイキュー!!』
今期が一番身を結んだ回だった気がする。気持ちよかったー！ - 『ゴールデンカムイ』
アシリパさんと杉元がなかなか会えなくてやきもきしてました。尾形の存在感がどんどん大きくなってました。 - 『かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～』
- 『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』ト
- 『とある科学の超電磁砲T』
