例によって恐るべし記憶力の太一、残り6枚だけど空札がまだ18枚もあることを確認している。
そして2:2で、最後は机くんの運命戦で勝負が決まるというところ。熱い!熱いよ!!! (空札はあと4枚。太一談)
机くん、机くん、机くんすごいよ! 机くん、運命線では“あ”の札が読まれる確率が高いのを自らのデータを取って知っていた。そうゆうジンクスが昔からあるのを、一年で自分でたどり着いていた。
肉まん君は、自分が前に出るのをやめたら伸びないんだと言っていたけれど、少なくとも机くんは違う方法で着実に積んでいた。
瑞沢は勝ったけれど、めぐむたんに負けた千早。何も言わずに太一が千早の握っていた拳をゆるめるところ。
つくばくんかなちゃんのこと、ちゃんとずっとみてた。かなちゃんのHPはもうゼロよ! チームとして何が大事か、二人のそれぞれの葛藤が染みるー。次回決勝。つくばくんがんばれ。
個人戦まできっと本編に関係なく(?)、ちょこちょことしかでてこない詩暢ちゃんや新。「なごみますわー」個人戦以外認めない詩暢ちゃんが、団体戦を京都弁で皮肉ってるのが、爽やかすぎるほどすごく気持ちいいのだが。なんでだ。