カエルニッキ

ド・ザイナー。

『ちはやふる2』#19「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」

//www.ntv.co.jp/chihayafuru2/" title="ちはやふる2日本テレビ">『ちはやふる2』#19「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」:団体戦決勝。息を飲む試合。熱かったー!!! もうとにかくいいシーンが多すぎて、名シーン並べていきますね。


かけひきのない、純粋な音と反応の勝負に、ちはやが勝った!


ここにきて二組同時の、運命戦。そして太一と肉まんくんが札合わせができてた。



「舵をなくしてしまった行方のわからぬ恋」と、かなちゃんが札を通して、太一の思いに混じって行って、そこから太一の千早に想いを寄せる流れが、切ないんだよおお。


太一と肉まんくんが札合わせをしていたのに気づいた北央。この顔がいいね! 一試合ずつ積み重ねてきたものの大きさがここにある。


そして勝利の女神の目覚めと同時に


運命が決まった瞬間。ここで、うおーーー!! っとなるんだけど、


かなちゃんの「しずかに、下の句までちゃんと…聞くまでは…試合…」これ! ここで涙腺崩壊。最高の演出!


運命を決めた一枚は、太一の札といってもいいかもしれない札。心に染みる。


熱い決勝戦だった! こんなにも息を飲む大会、身がもたない。



外に出たところで、ついに新と再会。



団体戦の素晴らしさを叫ぶちはやに、新は、ただ、「うん、うん」とうなずくだけ。それだけで持ってっちゃう!!!

次は個人戦だ。千早の手はどうなる!?