屋台のような銭湯のような寄席のような呑み屋カフェ。経堂のさばの湯へ初めて行って来ました。たまたま行ったら寄席が終わったあとで、簡易的なテーブルが作られていたり、観ていた人たちが余韻を楽しんでたりの雰囲気でした。
文化色とさば食のつおい店内は、ヨシヅみたいなのが天井にあって海の家っぽい解放感があり、ビールケースで積み重ねた上に板を乗せたテーブルとかお客同士の寄り合い感がステキ。
ここはお客さん同士も仲良くなっちゃうそんなお店だそうですが、ほんとにみなさんごく自然に席をうまく譲り合って空けてくれました。
壁には富士山が。確かに銭湯のよう。
風船で飛んでるというか飛ばされてる
ハイボールと梅酒とフジマリちゃんのお指
この無地っぷりは自衛隊にあるサバイバル缶詰めかと思ったら普通にサバ缶でした
【追記】とおもいきや、なんと被災缶詰めでした。→石巻と経堂のサバ缶でつながる縁。
広告がまたかっこいい
テーブルが畳で、変に落ち着きます。写真は金沢みやげのじろ飴。
この日は6人で日本一うまいミートソースをたびる、経堂会のような集まりで立ち寄ったのでした。まったりたのしかったー!