万葉の湯シリーズ第3弾、町田にある東京・湯河原温泉 万葉の湯に行ってきましたー。万葉の湯の中では一番最初にできたところだそうで、前に行った、小田原や、みなとみらいのところよりはちょっとこじんまりとした印象でしたが、ゆったりくつろいできましたー。
同じ万葉の湯でもいろいろな形の営業があって、おもしろいです。一番最初に行った小田原と比べてみます。カッコ内は町田万葉の湯の有り、無し。
- お風呂においてあるバスタオル、フェイスタオルは使いホーダイ。(×)
- サウナの入り口にも専用のバスタオルがある。(×)
- サウナの入り口にはアイスボックスが置いてあって、氷が食べられる。(○)
- 風呂場に設置されてあるシャンプー&リンス&ボディソープの種類が各3種類あった。(○)
- シャワーの取っ手は透明の容器になっていて、中に黒い豆が入ってた。(△)
- シャワーはレバー式で出しっぱなしに出来るタイプ。(○)
- 風呂場に水飲み場がある。(○)
- ドレッサーのところに何種類ものローションがおいてある。(○)
- ドライヤーは乾かす用と、ブラシのついたブロウ用と2本、それぞれのドレッサーに設置されている。(○)
- 綿棒、カミソリ、ヘアキャップ、ゴム、ヘアブラシはもちろん完備。(○)
- リラックスルームには、テレビ、タオルケットもちろん完備。(○)
- 爪切りゾーンがあった。(×)
- こまめにお店のシトがお掃除をしてくれてて、清潔感がある。(○)
入館料 大人2,400円。
町田は他のトコと違ってタオルなどは一人一枚。サウナ設備もハーブスチームサウナひとつだけ、という規模こそ小さかったですが、サウナのトコに氷があったのは大変良かったです。でも風呂上がりのドリンクバーのようなところがなくてちょっと残念。いまのところ一番最初に行った小田原の万葉の湯が、トータルでお気に入り。
最近実感したのは、こうゆう場所で他にお客が少ないと、リラックスしてるということ。自分ではちょっと意外です。
それと、最近Wii Fitで、ヨガをやってるせいか、そんなにマッサージをしてもらいたいという気分にならず、ただお風呂に入ってゆっくり休んできました。すごいプラシーボ効果デスネ。
過去に行った万葉の湯れぽおと
小田原お堀端 万葉の湯
横浜みなとみらい 万葉倶楽部
【一緒に行ったシト】
えぎょ、カエル