始まったころよりも、ぐんとおもちろくなってきた『ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜』。第5話「りんか、とにかく走りますっ！」では、プロを目指すか、同人にとどまるか、という、なんとも考えさせられる話でした。
単純にはできないことだけど、あえて道を分けるとしたら、好きなものだけ作りたかったら、同人。世界を広げるなら、プロ。かな〜？ しかしコミケ一回行っただけだけど、大手なところはすごいクオリティが高くてびっくりしました。クオリティが高く、値段が安い。プロよ、恥を知れと思った。（自分も含めて）
自分がりんかの立場だったらどうするかな。やっぱり演技に磨きをかけたいから、あえて世間にもまれる道を選ぶと思う。マゾかちら。いろいろ経験できるだけでも儲けもんという気はします。そうゆう意味で、とってもさわやかな話でした。マラソン大会の方は全然ダメ〜〜。根性なくっていつも最後の方でした。えへ。
