カエルニッキ

ド・ザイナー。

怖いんだけど、このナゾを解きたい!

「鬼隠し編 其ノ四 歪」

最初から4話まで一気に見ちゃった『ひぐらしのなく頃に』。きゃーーーー! 4話目の「鬼隠し編 其ノ四 歪」こわすぎ!! 何でこんなに怖いの! これで「鬼隠し編」が終わり、次からは「綿流し編」ですが、今度は違う視点からのお話しだそう。圭一くんの視点だった一連の出来事が、今度は違うシトの視点になるのカー。

  • 今の時点でかなりナゾだらけなんですが、いくつかわかったことというか妄想。
    • 最後にお布団に圭一が寝かされていて、「これから監督が来るよ」と魅音たちがゆっていた監督は、きっと村のお医者さんだよね。よね? これはキャラ設定のところに書いてたからたぶん確実。
    • ナゾの薬物もきっとそのお医者が作ったと思う。
    • 早朝ひき逃げしようとした白いワゴン車の男も、森で襲った男達も、実はお医者さんと村人。
    • いまきづいたけど、キャストの設定で、園崎魅音の声は雪野五月だけど、園崎詩音雪野五月だね。このシトだれ? なななんか、一瞬血の気が引いた。

それにますますわかんない。バッドで殴られている腕にサポーターがついていたんだけど、魅音もレナもしてなかったように見えるんだよね。それに何で時計の手紙は一部だけ残すんだ。つか、時計の裏に貼ってるのってどこでわかるんだろう、取ったシトは。

わー、考え出すとみんな怪しいよ! 次のシリーズはもっと怖いんだって! 普段可愛いのだけど、いつクワっとなるか怖いです、あの娘たち。