カエルニッキ

ド・ザイナー。

2006年アニメオブジイヤー

鷹澤遊戯場を見て、カエルも2006年の自分的一番アニメの発表やってみまーす。

第1位 
//www.oyashirosama.com/web/top/index.htm" title="テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に」公式ホームページ">ひぐらしのなく頃に:もうダントツ! ナゾのかき回しがものすごくて、毎回チョー楽しみにしてました。再生回数表示するものがあれば、一番みてるかも。時々ある残虐なシーンにびくびくしながら見るスリル。続編が楽しみ!
第2位 
//www.blacklagoon.jp/" title="ブラックラグーン-BLACK LAGOON- オフィシャルページ">BLACK LAGOON The Second Barrage:双子編も良かったけど、最後の日本編が壮絶だった。やっぱり日本人だからぐっと来るのかなー。
第3位 
//www.ntv.co.jp/deathnote/" title="DEATH NOTE デスノート">DEATH NOTE デスノート:コミック以外の映画とアニメを見てますが、どっちもオモチロイ! 映画の後編はLの潔さがかっこよくて二回観にいっちゃった。アニメは、めぐたんも言ってるように、ポテチをたびる演出とか無駄にかっこよくて見逃せない!
第4位 
//www.ntv.co.jp/host/" title="桜蘭高校ホスト部 | 日テレ">桜蘭高校ホスト部 :コミケで読んだエロ同人誌が頭から離れなかったので、つい。ハニー先輩おっきかった。
第5位 
//www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/" title="涼宮ハルヒの憂鬱京アニサイト">涼宮ハルヒの憂鬱:数々の名セリフを生み出した名作。SFチックなところも大好き。みくる役の後藤邑子の偉大さを知ったのもこの作品。
第6位 
//hataraki-anime.com/" title="「働きマン」公式サイト">働きマン:やたらと共鳴しちゃうので、老人のようにテレビに向かって突っ込んでた。特に女を武器にしたようなネタには食いついた。
第7位 
//www.kadokawa.co.jp/hikky/" title="N・H・Kにようこそ!">N・H・Kにようこそ!:ひきこもり、ニートだと言うシトが、もし家族がいなくなったらどうするんだろうという、漠然とした疑問があったのですが、そば屋のお兄ちゃんのようなケースだったら、まだまだ世の中捨てたもんじゃないななんて思ったりしたけど、実際のところどうなんだろう。何か立派な言葉がたくさん出てきて、なるほど〜と思うことも多く、逆に理屈っぽい登場人物がとっても生々しくて、ああこうゆうの何とか病って言うのカーと思ったり、おもちろかった。

以上。カエルのアニメオブジイヤーでした。順位が中途半端だにゃ〜。