カエルニッキ

ド・ザイナー。

修羅場を超えたら

美凪まず「AIR」を見るんだ〜〜〜って思いながら、がんばりまひた。うえーん! やっと見られたー。一回分遅れているけどに。
「AIR」第六話ほし〜star〜
何かいきなり楽しそうな同棲生活のようないい雰囲気から始まって、ちょっと出来すぎ! てゆか、観鈴かわいそー! カエルはどうしても観鈴に感情移入しちゃうなー。

往人におねがい。誰にでも優しいのは良いと思うけど、そんな往人は好きだけど、どんどん離れて行っちゃう気がするのです。いま二人をつなぐのは夢の話だけ。もっと一緒にいたいのに、自分からは言えない。そんな勇気ない。往人、発作が起きても一緒にいて欲しいよ。

みちるそれにしてもみちるは実はすごい存在だったんだ。そういえばどこからともなく現れて、去ってゆく、不思議な子だとは思っていたけれど。屋上のフェンスの向こうで、髪をといたみちるはおとなっぽくて、それがいよいよ最後だということみたいで、すごくつらかった。これは夢の終わりと、現実の始まり。最後は良い話だったにゃ。

観鈴って、ホントの終わりは観鈴が倒れてたよ! ほらやっぱり、観鈴は寂しいと死んじゃうんだよ。みちるが空の上で悲しい夢を見る少女にあった時に、なんとか力になってあげられれば良いな。あれはきっと観鈴だと思う。