カエルニッキ

ド・ザイナー。

湯島 みよし


湯島駅徒歩1分のところにあるみよしで、初めてのチーズうどんを食べてきました。チーズのうどんって初めてですがおいしかったのでご紹介です。


こちらが衝撃だった北国もろこしうどん。もろこしと梅が泳ぐかつおだしベースのあんかけの下には、分厚いチーズの層があり、さらにその下にうどんが。

器の底からチーズがこってり絡まった、うどんを引き上げると、熱々あんかけをくぐってきた、ありえないトロトロチーズがまろやか! コシのあるうどんと、もろこしの風味も豊かに、梅のちょっとした酸味がコクのある後味を引き立てます。


お店の人に聞くと、このメニューは若い人達がよく注文するそうです。わかる気がします。若者じゃなくてもオススメ。

みよし
営業時間:
[月〜金]11:30〜14:30/18:00〜翌01:30
[土]11:30〜14:30/18:00〜23:30
[祝]11:30〜19:00 
定休日:日曜日
場所:東京都文京区湯島3-35-6 第1大久保ビル 1F
tel:03-3836-5599
禁煙

17.11.17

劇場版『はいからさんが通る』前編 ー紅緒、花の17歳ー


劇場版『はいからさんが通る』前編 ー紅緒、花の17歳ーを観てきました。こじらせ乙女のステキが全て詰まった、あのはいからさんです! 原作コミック、40年ほど前のTVアニメを見ていたかつての乙女世代です。

昭和の少女漫画のギャグと、現代アニメのギャップはどれぐらいかと思いましたが、中間取った感じでした。アニメ制作は、昔のTVアニメと同じ、日本アニメーション。昭和感出しつつも、木から落ちる紅緒を抱きとめる少尉のすばやさ、ここ無限ループで見ていたいです。現代のアニメすばらしい。

劇場版なので、エピソードカットはやむを得ませんが、よくまとまっていたと思います。初めて見た人にどうだったか聞いたら、分かりやすくておもしろかったということでした。

帰宅したあと、原作コミック一気読み。はいからさんは時代背景がおもしろいです。コミックは解説が付いていて、どうしてこの登場人物がこのような発言をしたのか等、裏付けがあるのでよりお話に入っていけます。

後編は来年2018年!



入場特典当たりでは! 少尉からの手紙みたいです!


17.11.14

『ザ・サークル』


『ザ・サークル』を観てきました。今や誰もがインターネットで配信できる時代で、ネタが気になってみてきました。

エマ・ワトソン演じる、新入社員メイが、24時間プライベートを配信する実験モデルに抜擢されます。はじめはおもしろそう、楽しそうだったけれど、やり過ぎると予想通り、回りから人が離れ、大衆がエキサイトする展開へ。そして……。

SNSの過剰結末は、だいたいこうだろうなーと思う予測の付くものでしたが、決定的な事件があったあとにも、どこかすっきりせず、え、これでいいの?という終りに。公開魔女狩りの時はキタ!って思ったけど、あれ最後普通に盛り下がった…。

昔、サンドラ・ブロック主演の『ザ・インターネット』という、ネットの怖さをツッコミ上等で作った映画がありました、私は好きだったのですが、そのイメージで見てしまったせいか、物足りなさが残りました。『ザ・サークル』サスペンスジャンルとしてみないほうがいいかもしれません。

エマワトソンはかわいかったです!


17.11.13

『ブレードランナー2049』字幕版


ブレードランナー』(1982年)の35年ぶりの続編『ブレードランナー2049』字幕版を観てきました。ネタバレあるかもしれず未見の方はご注意です。

前日にファイナルカット版を見て、記憶も新しく挑んだけど、やっぱり複雑でした! いくつか確認したいことが残ったけど、雰囲気はもう最高!

ブレードランナー』は色々なバージョンがあって、昔見たのは恐らくオリジナル公開版。エンディングであのカッコイイテーマ曲が流れて、緑の森の風景で、ちょっと合わないなーと思ってた記憶が残っています。ファイナルカット版では黒バックのエンドロールでした。

前日の記憶も新しかったのでわかりましたが、かなり前作からの登場人物や世界の時間の流れが細かく作り込まれていました。あの雰囲気そのままに、丁寧に時間を積み重ねた続きが作られていると言っていい、ブレードランナーでした。なのでこれは前作を見てこそ価値が上がる映画ということになります。

そしてやはりレプリカントの切ない話ですが……。見てる方が、二重三重にだまされてしまう切ない真実。それを知ったあとの、降り注ぐ雪の冷たくて温かい描写のところに感動しました。この、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の解釈と創造力の威力にしびれます。今年見た映画マイベストワンの『メッセージ』の監督でしたが、ブレードランナーも大成功(自分比)です。

観終わった後もしばらく余韻が残ってて、世界観の作り込みに感動するばかり。

完全に前作からの続きなので、何バージョンでもいいから見ていた方が絶対にい楽しめます。知らないで見るのかなりもったいない。あと、今回の2049の前日譚シリーズで3作の短編もYouTube公開されています。私は第三弾の渡辺信一郎監督のアニメ版見て行ったのですが、見ていて良かったです!




今回、11月4日グランドオープンした、TOHOシネマズ上野で観てきました。松坂屋とパルコの複合ビルでパルコヤだそう。オープン日だったので、入口、各回エレベータがすごい混みあってました!上野TOHOの劇場は、渋谷と新宿の中間ぐらいの規模でした。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』字幕版


『マイティ・ソー バトルロイヤル』字幕版を観てきました。ネタバレあるので、未見の方はご注意です。

シリーズで一番笑いました! 一作目がシリアスに思えるぐらい。細かいツッコミは多々あるけれど、物語もちゃんとまとまってるしいい脚本演出アクションでした! アベンジャーズも手伝って、メンバー同士の関係に厚みが出てきたので、ちょっとしたジョークも活きてて、笑えるようになってました。

今回もまた宇宙規模の壮大な姉兄弟げんかで、単純なストーリーですが、キャラクターの相関と心理描写とファンタジー感がよかった。最初メイクで気づかなかったのだけど、有名役者さんが結構出ていて、見てるうちに、あれって気づくと、ちょっと嬉しいです。蝿男のジェフ・ゴールドブラムとか、新しいスター・トレックのマッコイカール・アーバンとか。

おなじみのアベンジャーズからは、ドクターストレンジ先生、ビデオ出演でナターシャ出演。エンディング見て、マーベル祭りはまだまだ続きそうです。


17.11.05

『女神の見えざる手』


『女神の見えざる手』を観てきました。


いまごろネットフリックスで配信中の『ハウス・オブ・カード 野望の階段』を見ていて、まだ第1シーズンなのですが、ネタがもろかぶり!

どっちも、勝つための根回しとかそういうのがおもしろくてみていたのですが、テレビのトーク番組で同情を買うために第三者を映させて利用するところとか、銃で事件が起こったことで事態が急変することとか、そのままでした。アメリカではよくあることでネタになりやすいのかなあ。

天才過ぎて、自分は同情も共感もできなかった美しいスローン。終わりがどうなるか想像つかず、最後まで気が抜けなくて、大変密度濃く、頭をつかうお話でした。最後は不思議とスローンに好感持つようになりました。

自分が知らないだけなのかもしれないけど、日本では馴染みのないロビイストですが、アメリカでは政治が絡んだ重要な役割をになってるようでした。

日本版も見てみたいです。

17.11.05

『アトミックブロンド』


『アトミックブロンド』を観てきました。予告ではよくある感じで、観に行かなそうだったのですが、おもしろかったという知人の話を聞いて、行ってみたら、おもしろかったです! 濃密! よかった!

主演のシャーリーズ・セロンがマッドマックス以来、どんなに汚れても美しい女優で好きだったんですが、今回も激しいアクションにアザらだけの顔がかっこかった。

デヴィッド・リーチ監督はよく知らないのですが、スタントマンの経験もあるせいか、アクションシーンが圧巻! スパイものには欠かせない撃ち合い殴り合いシーンですが、お互いこぶしで倒れるまでやりあうような、様式美を大事にしつつ、主人公も生身の人間を感じさせるリアリティが良いと思いました。

濡れ場も女同士とか美しかった。常にエレガント。

もう一人の美女女優、ソフィア・ブテラは最近では『スター・トレック BEYOND』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』に続き、たまたま出演作を見ています。顔立ちのしっかりした美人さんです。

スパイものは小学校の頃から、青池保子さんのストーリー漫画で読んでて、NATOの少佐、KGBの小熊のミーシャ、SISのロレンス、などなどと大好きなんですが、まさにKGB、CIA、MI6と機関の名前が飛び交い、ヨーロッパ諸国の諜報機関の活動が二重三重の騙し合いで、好きな人にはホント大好物のつばぜり合いが見られます。

あと、時代がベルリンの壁崩壊の頃で、音楽が80年代のドイツ他のヒット曲中心にかかってて、それこそ記憶の扉が開く曲が多く、そっちに気がとらわれてしまって、困りました。映画音楽的には失敗かもしれませんが、強く印象には残りました。

登場人物が車の中で聴いている体で、いきなりかかるので、あわあわしたのが、ニューオーダーの「Blue Monday」。ピーター・シリングの大好きな「Major Tom」(ウィリアム・シャトナーもカバーしてた)、ネーナの「ロックバルーンは99」、デペッシュ・モード「Behind the Wheel」、Til Tuesday「Voices Carry」、ファルコじゃない方のAfter the Fire「Der Commissar」(でもこっちが馴染みがある)、デビッド・ボウイジョージ・マイケルなどなど

Ost: Atomic Blonde

Ost: Atomic Blonde

大体の曲目はこのあたりで。当時聴いていた人は持っているレベルですが、カセットテープ時代のころだったり、データ飛ばしたりしてるので、あるとうれしいです。デペッシュ・モードニューオーダーOSTには入っておりませぬでした。


17.11.03