カエルニッキ

ド・ザイナー。

『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話


2019年6月の第2話劇場公開からの、『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話 を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

予報外! そしてさらに予想外! 予測不可能の試合の行方と対戦相手。突撃だけが取り柄だった知波単学園の変貌に困惑しつつ、何が起こるか分からない試合展開にワクワク。最終章は、いつかともに戦った相手が、今回総当りできていて、新たなポテンシャルの高さを知ることになり、まだまだガルパン は「やってくれる」頼もしい存在でした。早く続きが見たい!

回を増すごとに徐々に情報量の密度濃くなってませんか……。例によって一度見ただけじゃ把握しきれない内容です。


劇場は池袋の轟音システムで見たのですが、戦車が擦れる音にびっくりしました! 近くにいたようなリアルな音でした。


わしゃがなの提供案件での、最後の宣伝コーナーで、渕上さんが衝撃の考察していて、大洗は優勝しなくても、戦車道でいいところみせられたら、河嶋先輩の留年まぬがれるのでは、と言ってて、なるほど!ってなりました。

どんなことになるのか、楽しみです。


おまけ。有名らしいけど、初めて見かけた、池袋の黄色いふくろうポスト。かわいい。

21.05.03