- //shingeki.tv/" title="TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト">『進撃の巨人』#3「絶望の中で鈍く光る ――人類の再起?――」:3話目で、もうおとなになって訓練団に入っていたエレンたち。
鬼教官の通過儀礼のところで、おもしろい人が出てきた! 教官に恫喝されながらひとりひとり答えていく、そんな緊張感のさなか、ひとりなんか食ってるのが……!
教「サシャ・ブラウス。貴様が右手に持っているものはなんだ。」
サ「ふかした芋です。調理場にちょうど頃合いのものがあったので、つい。」
教「貴様、盗んだのか。なぜだ、なぜいま芋を食べだした。」
サ「冷めてしまってはもともこもないので、いま食べるべきだと判断しました。」
教「いや、わからないな。なぜ貴様は芋を食べた。」
サ「それは、なにゆえ人は芋を食べるのか、という話でしょうか。」
教「……。」
サ「……半分、どうぞ…。」(半分じゃねえ!)
教「はん…ぶん…」
なんすかこの人! ちょーおもしろい! 声は小林ゆう画伯でハマりすぎ!
実はベルトが不良品だったというオチ。ライナー・ブラウンが前夜、ベルトの調整から見直してみろと言ってたけれど、なんでわかったんだろう。
巨人だけど1話出てきたっきり、ずっと回想シーンでの登場のみで、全く情報がないな。それにしても立体起動装置の動きがすごいかっこいい! 3話は特別だったのか、やたらおもしろかった! ところで、クリスタとユミルの言ってた“いいこと”ってなんだろう。進撃の巨人おもしろいです!