カエルニッキ

ド・ザイナー。

北陸舞台探訪の旅 2日目

湯涌温泉の朝。晴天! 温泉街の花いろ探訪したあと、『水曜どうでしょう』の「試験に出る石川県・富山県」の五箇山 相倉合掌集落へ、そして『true tears』の里、富山県南砺市の城端へ向かいます。

▲OPで御花たちが学校にかけていくシーン
全く角度があってなくて恐縮です。朝から他にも探訪しているおまいらたちのグループをいくつか見かけたよ。湯涌温泉は年配者が多かったけれど、この度の花いろ効果で若い男性客が増えて活気が出てきたんだとか。

▲1期エンディング結名のシーン
行ったあとにアニメを見ると、良く出てくる場所だというのがわかりました。

▲ポスター、クリアファイルのバック
登校シーンでよく出てくる場所。左の方向にふくや旅館があります。

▲ふくや旅館のモデルになった秀峰閣
ここで御花が飛び込んでいったり、徹さんが結名を単車に乗せて行ったりしたところ。

湯涌温泉観光協会
ポスター、サイダー、はっぴ、アーティストサイン、フィギュア(!?)と、花いろ押しがすごい! 中の人もすごく話がわかってていろいろ教えてくれた。ちなみに5種類あるポスターは完売。クリアファイルは在庫あり。


▲サイダーラベルはもう現品のみですって。旅館で飲んだのはそこのストックだったらしい。つぎのロットはぼんぼり祭バージョンだって言ってました。


▲喜翠荘とむぎや祭りのコラボ。ピーエーワークスのアニメが、石川県、富山県の地域を結んで活性化させてる。すごいなー。アニメ探訪好きとしてはちょっとうれしくなるところだけれど、地元の人達の前向きさがなければ実現しないことだと思う。

五箇山 相倉合掌集落
どうでしょう内ではどのへんを歩いたのかよくわからず。それにしてもいい天気でした! どうでしょうゼミナールの校長・大泉洋の語呂「雄三が5人おんでん5加山雄三 でもあなたは洋さんでがしょ?」これが脳から離れない!

参考リンク→旧・他人の不幸は蜜の味:「水曜どうでしょう」の語呂を集める。 - livedoor Blog(ブログ)

▲城端で行われているむぎや祭り会場へ
ピーエーワークスが近所らしい、じょうはな座の前の駐車場に停まっていたピーエーワークス痛車。他にも痛車いろいろみたけど、関係ないのが多かった。

▲城端駅
『true tears』健在。終わってからも根強い人気です。そうそう、乃絵が弁当をたびていた学校の校庭前の階段に合法的にはいれた。駐車場になっていたので。

▲むぎや祭り
むぎや祭りはどうやら町の地区ごとに分かれて、路上で課題曲(?)を踊ってみせるという感じお祭りのようでした。お祭りらしいお祭りでした!