カエルニッキ

ド・ザイナー。

面接するシトたちへ

カエルの会社、いよいよ人事採用が動き始めていて連日面接のシトが来ていて、どんなシトが入ってくれるか今からたのちみ。が、ちょっと気付いたこと。なんかねー、月並みだけどやっぱり面接は明るく受け答えができたほうがいいよー。うちの会社にこの時期面接に来るシトは、編集関係の養成学校に通っているシトが多いですが、みんな同じぐらいのレベルなのに、受け答えひとつで、面接の流れが変わっていくよ。ウチの面接官だけかな。かなり非平等。

実績がないなら、愛嬌で勝負だと思った。声が低かったりぽそぽそしゃべると、やる気なさそーに見えるもの。そういえば、カエルも若いころは根拠のない自信を持って勢いで面接に挑んだものです。そして、今に至り、毎月修羅場ってるわけで、ああっ説得力ないー! 

とにかく、実績積んでたって自信なんて案外あっけなく崩れたりするから、シューカツやってるシト達、明るくネー!