ディスカヴァーのお嬢様シリーズ、気品のルール(加藤ゑみ子・著)を軽く流し読みしました。気品って言うのは、なにもお嬢様だけのものではないなと思いました。これは目次だけ読んでもオモチロイでつ。特に最後の方にある、気品が試されるとき、というのにギクリとしました。
・突然不幸になった時
・周りに知ってるシトがいなくなった時
・突然シアワセになった時 などなど(かなりはしょってまつ)
ある種の心理テストみたいな感じです。
初対面でもなんとなく好感が持てるシトって、きっと気品のあるシトかなと思いまつ。なんだ、ちょっとやってみるのも良いもんだなとか言う気持ちになりまつ。
それではみなさま、ごきげんよう。