『WATARIDORI』
先日映画館で予告を見ただけで、かなり感動した映画。大鷹の広げる翼のおおらかなこと、白くて細くてしなやかな鳥の首筋。普通じゃ見られないものばかり。鳥好きのちょもにも伝えたところ、次の日に見に行って（はやっ！）かなり感動してきた様子でつ。そそそんなによかったのーー？
『ボイス』（ウエブで電話の音が鳴りヤンス）
韓国映画なんですが、映画のCMが怖すぎでクレームが殺到し、いつのまにかゆるいやつに差し替えられていたといういわく付きらしいです。ひょっとして、『リング』『らせん』とかのような、怖さかな・・・という期待を込めてチェック。
『the EYE【アイ】』
これも怖いものらしいですが、ちょっとせつない物語らしいです。チラシのコメントに「この映画には、ある秘密が隠されています。ご覧になる際は必ずオープニングから観てください。またオープニングの秘密について、これからご覧になる方にはけして話さないでください。」って、どこかで聞いたことがあるような、ないような…。
『テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる』
奇想天外SFエロチックホラーカルトムービーって、コピーもながー！ 実は一番気になる韓国映画です。ぷぷぷ。
この他もひとつだけで話題になっているのもあって、ちょっと迷いチック。
