2017年に購入し、7年あそんだ初代Switchのバッテリーが膨らんで異音が出るようになってしまったので、新しくNintendo Switch(有機ELモデル)を購入しました。
新しいSwitchへ魂の引越し中。通常ソフト情報はこれで移行できて一安心。
だったのですが、「あつまれどうぶつの森」だけは、1ユーザーごとに移行する方法になってて、他のソフトを移し終わってから移行しようとしたのですが、いざやろうとしたところ、旧スイッチからあつもりユーザーを読み込めなくなっていました。
おそらく原因は、新しいスイッチに移動する時に、「もうこのスイッチで遊ばない」「まだ遊ぶ」の二択を選ぶシーンがあり、もう遊ばない方を選んでしまったせいかもしれません。あくまでも想像なのですが。
というわけで、新しい新居に私のあつ森は連れて行けませんでした。チーン。
皆様はお気をつけくださいませ。
写真左:修理に出す前の初代Switchの様子です。膨らんできてドックにミチっとハマっております。任天堂サービスセンターに修理に出しました。
写真右:修理済みで帰ってきたもの。レール端子R、バッテリー、下フレーム、放熱ファンが交換され、修理費は、部品代500円、技術料4,000円(割引額? ー225円)(+消費税427円)合計税込4,702円でした。良心的な任天堂価格。ありがとう修理の人!
新しい有機ELモデルでフィットボクシングをすると、気のせいなのかもしれないけど、JUST反応が良い気がします。特にブロックコンビとかは、ブロックする途中から反応してくるぐらい反応が早いw
フィットボクシング2は、コロナ禍、約4年ぐらいずっと毎日デイリーをこなしてて、いまでは連続1200日超えていて、この記録を伸ばし続けたいがために、修理期間を待てずに新しいSwitchを購入したのでした。7年使い続けたSwitchは修理を終え戻っておりますが、どうすればいいのかわからず、いまはオブジェになっています。
リングフィットでは、旧Switchでは、トライセプスの上下運動してると、時々つながりが消えて、リングコン脱着し直していたけれど、有機ELモデルでは全然反応いいので確信しました。フィットボクシングもそうだけど、やはり新しいのは反応が良いです。
反応良くてバンザイスクワットは、これまでかなり厳しい判定だったのが、ゆるくなって簡単に高得点出るようになりました。
【スイッチ修理の時系列】
- 5月3日……ネットで修理申し込み
- 5月7日……Switch本体を任天堂サービスセンターに送る
- 5月9日……センター到着の受け取り連絡来る
- 5月10日……修理代金見積もり連絡→決済
- 5月13日……センターより修理品出荷の知らせ
- 5月14日……修理済み本体が到着
24.05.24