映画の日、4月1日はリュック・ベッソン監督最新作、『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』字幕版 を観て来ました。
ゆるーく見に行ったら、お話はわかりやすく簡単だったけど、登場キャラクターや惑星がかなり濃くて、使い回ししてもいいのに贅沢な一瞬のワンカットの連続でした。勿体無いなと思いつつも、映像は見ごたえたっぷりでした!
字幕版を見たのですが、IMAX3Dや4DXなどアクションがより体験できる設備が良さそうです。『フィフス・エレメント』の時のように、すばらしいダンスショータイムがあり、これも一見の価値あり。気楽に見られるSF映画です。
18.04.04