カエルニッキ

ド・ザイナー。

人類は衰退しました』#11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」

//www.maql.co.jp/special/jintai/" title="人類は衰退しました">『人類は衰退しました』#11「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」:わたしちゃんの10歳のころのお話。わたしちゃんの一部を形成したであろう学園生活は、なかなかエキサイティングな学園生活だったみたいです。ミス優等生と先生に呼ばれるわたしちゃん。このアニメ、名前はあくまでもないのか。


イジメもあって、独り孤独に人類学妖精分野を学んでたわたしちゃんが、妖精さんとのファーストコンタクトをするのですが、会話が新鮮すぎてたのしい! 人間よりも妖精さんや寮母ロボットとのほうがウマが合いそうなわたしちゃん。徐々に妖精さんを理解していきます。そうだ、お菓子、お菓子を作るのだ、と誰もが心の中で望んだはず。


そして、ホントはひとりが嫌だと言ったわたしちゃんに、妖精さんがなにか呪文をかけた。これががどう展開するのだろう。わくわく。


ところで巻き毛はゆりゆりで、いいキャラしてますね。のちにYと一緒に出てこないのか。って、次回がもう最終回!