カエルニッキ

ド・ザイナー。

2012年アニメオブジイヤー

2012年に見ていたアニメの、好きな順です。とはいえ順位つけがたし!

//www.inuboku.tv/" title="TVアニメ「妖狐×僕SS」(いぬぼくシークレットサービス)公式サイト">『妖狐×僕SS』:「気安く話しかけるなと言ったことをお忘れか、おはよう」。この一撃でやられてしまうりりちよ様のおかわいらしさ。イケメンだけど変態ストーカーのみけつかみ君との距離感に毎回キュンキュン。

//www.maql.co.jp/special/jintai/" title="人類は衰退しました">『人類は衰退しました』:数々の迷言・迷場面がポンポン出てきた不条理アニメ。中でも妖精さんはたくさんいるけど唯一の存在。「投げて…。あるくのめどい…。丸くなって死にたい」電波にやられた欝妖精かわいいいいっ!

//www.ytv.co.jp/uchukyodai/" title="TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ">『宇宙兄弟』:昨年はやぶさブームが来て、今年は金環日食もあり、仮面ライダーは宇宙キターで、世の中の宇宙ブームにまんまとハマりました。コミック今のとこ出ているの全巻読破、実写映画、宇宙兄弟関係の展示物や、JAXAに行ってうっとりした一年でした。

//wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/" title="TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』">『ジョジョの奇妙な冒険』:超有名作品ですが、アニメで初めて内容知っておもしろさに驚いています。アニメ制作が優秀なのかもしれませんが、アニメになるべくして生まれた作品だと思う。名ゼリフ多し、擬音がまんま文字で出てくるど派手なアクション、2部になって見た目の軽さと実力とのギャップでさらにジョジョがおもしろく。OP2本、EDも秀逸でベストマッチな世界観で、完璧。

//www.noitamina-apollon.com/12goods/index.html" title="アニメ「坂道のアポロン」公式サイト|ミュージック">『坂道のアポロン』:ギクシャクした関係の中、文化祭で即興セッション後、お姫さまをさらってく王子様かっこよかった。その時かかった劇伴や、知らなかったジャズ曲、メジャー曲の由来とか知ると改めて楽しめて、音楽要素がすごく良かったアニメです。自分の親世代の青春時代なので、別世界にトリップしていけたのも良い要因でした。

//roboticsnotes.tv/" title="TV ANIMATION ROBOTICS;NOTES【TVアニメーションロボティクス・ノーツ」】">『Robotics;Notes』:『Steins;Gate』からの流れで、やっぱり好きになる科学アドベンチャーシリーズ。最初ゆるゆるしていて、あるきっかけでジワジワと引きこまれていく感じは、今回もあり。キャラクターのイッちゃってる度は、ロボノの方が好き。そして2クール目でいよいよ盛り上がってきそうです。

//www.starchild.co.jp/special/joshiraku/" title="StarChild:じょしらく">『じょしらく』(音量注意):毎回きわどいじょしらくネタ、怒られないのかハラハラして面白いです。あと、エンディング曲の「ニッポン笑顔百景」は、ちょっと大げさに言うと、折れた心を立たせてくれるきっかけになるほど、好きな歌詞です。


あと、『偽物語』『ヨルムンガンド』『ゆるゆり♪♪』『しろくまカフェ』『ココロコネクト』『TARI TARI』と、話によってはずば抜けておもしろかったのもあり、選びきれない。


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