ひいき目でチタン風…(^^;
今週めたりっく通信になりましたぁ。はや〜〜! 早いけど、思えば長い道のりでした。しみじみ…。以下、回想シーン。(めたりっくに興味なければ読み飛ばしてください。)
昨年の申し込み開始から待つこと3ヶ月ちょっと。もちろん、めたりっくばーというところでその早さも体感済み。12月に審査に合格して我が地区も開通したとの通知を受けて、早速申し込んだっけ。まず、今使っているISDNをやめて、アナログ回線にする工事をNTTにお願いしたんだった。それはすぐ電話で予定を決められたんだよね。
ただ、そのあといつADSLに切り替わる(これをNTTの局内工事といふ)か知りたかったんだけど、NTTの受付のシトは、「めたりっく通信さん次第でつね」ってゆうんだよね。めたりっく通信に聞くと「NTTさん次第でつね」。どっちじゃー! でもこれは、NTT次第だったのでつ。なかなかここまで行き着くのになぜか時間がかかりました。(言葉の勘違いだといやなので、何度も言い方を変えて確認したんでつよ。)(のちにめたりっくのHPにだいたい7営業日かかると書いてあった)
そのあとに、NTT受付のおねーさんが「そちらの地区ですとADSLサービスは2月からとなってますが、今からアナログ回線にしてもよろしいのですか?」と、念を押されてねー。「うんにゃ? もうこっちの地区は始まったよって通知がきたよ」「たしかめてみますね、カチャカチャカチャ やっぱりサービスは2月でつね」「がびーん!」
ところが、これはNTTのADSLサービスの開始時期だったのでつ。おかしいのは、東京めたりっくのADSLだっつってんのに、何で自社のADSLサービスの案内をすんじゃい!(くどいようでつが言葉の勘違いだといやなので、何度も言い方を変えて確認したんでつよ。) でも、あとから登場した技術担当者が敏速に行動して、誤解も解決、めでたく開通の運びとなったでございまつ。
ひとつ、うちは大丈夫だったんだけど、めたりっくに変えて、たまたま同じアパートとかに住んでるシトがISDN回線だったりすると、せっかく早いめたりっく通信は、早くないそうでつね。NTTは、そんな共存できないふたつの線を広めてるんでつか? せっかくだからISDNの方をやめればよいのに。だめ?