カエルニッキ

ド・ザイナー。

夢のお告げ 23:35

私の家にたくさんの人がいる。肉親や、会社の同僚や、自分の知っている人達が集まっている。人騒がせのFがまた何かやってしまったような、この胸騒ぎの感じ…。小猫がぽろぽろ布団の中から出てきた。どこかの少年が連れてきたらしい。少年の父がいた。そして、Fは入り口のドアを二重に強化していた。また何か始まるのかなと思ったら、少年の父親が殺人を犯していて、それをかくまうためだったようだ。父親はスーツにスカーフとデザイナーみたいないでたちで、穏やかな人だった。ワケありなら、と思って共犯罪に問われるだろうなと思いながらも協力することを決意するが、あっけなくドアは打ち破られ、黒人の女の警察官に手錠をかけられ連行される。案の定、うちにいた親しい人達も同行することになる。裁判では「もうしません」と約束させられるのだろうかと、うんざりしながら歩いていた。取り調べの間トイレに行くと、それはくみ取り式のトイレで私のうんちを下の方でで吹き飛ばすマッチョなオヤジがいた。