カエルニッキ

ド・ザイナー。

待ち焦がれて1ヶ月半

今いる会社はDTP制作導入の立ち上あげから派遣されているわけですが、頼んでから1ヶ月半、ようやくプリンタがとどくことになりました。長かった…。灼熱の太陽の下、出力屋さんを駆け巡った日々にピリオドよん。

で、何で注文してから一ヶ月も待たされたのかと言うと、DTP用のプリンタと言ったらポストスクリプトのカラーレーザープリンタだったりするんですが、和文フォントが入ってないとお話にならないのです。そのフォントが手に入らないとかなんか寝ぼけたことを言ってて、ようやく揃えられたとのこと。

マックのOS 9でOCFフォントっていうのは、古くてもまだまだ現役ですが、出力側のハードには次に新しいタイプのNEW CIDフォントを導入してて、マックから送ったOCFフォントのデータも、上手にNEW CIDフォントデータに変換して出力してくれるプリンタがあるのはカエルでも知ってるんだけど、まさか、今ごろホントにOCFフォントを探して遅くなったのかな…。ちょっと不安です。担当が契約を急くだけのチャラチャラした女のシトなんです。OCFってまだ保証効くのカシラ? 来週になれば結果が分かるのです。チャラチャラ。