お給金もらったのでしさしぶりの肉を食してきました。ほんと、自分で言うのもなんでつが、食生活は普段つつましやかに質素に暮らしているので、こうゆうときは肉のすごさを実感。カラダにエナジーがみなぎる感じ。腹持ちが全然違う。それは油のせいなのか良くわかりませんが、滋養滋養! 肉バンザイ。
肉で体力つけた後、小田急梅ヶ丘駅の近くにある羽根木公園に行ってきました。紅梅白梅たくさん梅の花が小高い丘の上に咲き乱れて、梅の花の屋根と、梅の花びらのじゅうたんでつごいキレイでした。
羽根木公園のなかには、プレイパークという独特の雰囲気のところがあって、木の枝に吊るされたブランコや(これがすっごいたのちい!)、柱の骨組みだけがただあるバンガローのようなものや、炊飯のできる共同の炊事場がありました。
一見、中途半端なキャンプ場に見えましたが、その中で、子供たちは元気に走りまわり、炊事場では親と一緒に火の後始末をしたり、なんだかロビンフッドの森を思い出して、わくわくしてしまいました。
立て札にプレーパークの説明が書かれてあったのでつが、なんでもここにある遊具は、世田谷区の公園課で作ったものではなく、子どもの欲求に応じてボランティア活動をするシトたちの手で作られたものなのだそうでつ。目に留まったのが「事故は自分の責任」という考えが基本だというところ。つごいな世田谷区。
子どもが公園のジャングルジムから落ちて、親がカンカンになってどこかに文句を言いに行ったみたいなハナシをチラリと思い出しました。
いつれての傷つけてはいけませんの内容にも、読んだ時に同じような気持ちになったのでつが、自分がどう思っているのか言葉では今はちょっと表せないのでつ。すみません。
今日の心に残った言葉。「事故は自己の責任で」(シャレじゃないにょ)
羽根木公園で撮ってきた写真のペエジを作りました。ちょっとしかないけれど。気が向いたらドーゾ。
羽根木公園で見てきたもの