蔦子さんが、はじめの頃祐巳に言った「本人は気づかなくても、気の合う人間て知らずに歩み寄って行くものなのではないかしら」という言葉で、なるほどーと思った。祥子様は、祐巳のタイを直してあげたことすら覚えてなかったのに、薔薇の館でぶつかった瞬間…
「マリア様がみてる」のコバルト文庫を読み終わりました。もう最後はものすごい感動〜〜。あのロザリオを受け取るシーン最高! よかったー! 一度は断ってあのタイミング! あああ、憎い! 憎らしいわ祥子様!!! ぐしぐし。アレだね、電車で泣くのは恥ずか…
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