カエルニッキ

ド・ザイナー。

『三好史「平成22年のうた」「平成22年のだぶ」発売記念番組 dameTunes(だめちゅーんず) featuring いぬ』

19日はストリーミング放送番組DOMMUNE (ドミューン)で行われた『三好史「平成22年のうた」「平成22年のだぶ」発売記念番組 dametunes(だめちゅーんず) featuring いぬ』 のスタジオ体験に行って来ました。つまりはいぬのリリースパーティ番組です。

いぬスペシャルということで、27年のDJ歴、伊福部昭の「管弦楽法」で独学で学んだこと、今回のアルバムはイベントのほか、トンカカラーメンというただラーメンを食べる会で声をかけたり、マクドナルドで作業中に出会った、などなど色々な縁が凝縮したアルバムになっていること。タイトルにもなっているdameTunesは、DMNG(だめにんげん)の当時ラジオ放送で、dameMixxはそのテーマ曲として誕生してたこと。独特の親しみやすさでつちかってきた人間関係などなど、知られざるいぬ世界のトークタイムと、アルバム曲のライブタイムもあり盛りだくさんな番組でした。


▲司会は「平成22年のだぶ」でも参加している露骨キット。理解が深くて頼もしいし、絶妙なセンスでおもしろおかしく盛り上げてくれました。


▲手書きの楽譜をカメラに見せているところ。会場からも「ふぉおーー」と声が漏れていました。


▲自分の歌ったボーカル曲をDJ ククナッケが、ぶっ飛んだだぶを作成→さらにそれを歌うという偉業を遂げたボーカル タナカアスカ。素晴らしいジャンベはBANANA ICE(下町兄弟)。


▲「平成22年のだぶ」に参加しているDJ kuknacke(ククナッケ)のプレイ。だぶのアルバムの中で最も狂気で、一度聴いた人の心を離さないと評判の「西荻窪の妖精 (Space Dub Lv.42)」を、両手両足全てを駆使して演奏していたらしいところ。


▲勢いのあるパフォーマンスを見せてくれた、ボーカル 粋/sui。この日は別の場所でライブ中で、この後また戻るという忙しさ。


▲そしてDMNG登場。持ち込みカラオケシステム「女医ハック」と、アニメを録り続けられるアニメ自動録画システム foltia(フォルティア)が紹介されました。女医ハック開発者のNihondoのプレゼンは、Appleジョブズと見まごうほどの、美しいプレゼンでした。

平たく言うと

  • 女医ハック→歌いたいアニソンがカラオケにないから自分らで作っちゃおう。そのためのソフト作りました。いまではニコニコ動画のようなコメントを入れられたり、Wiiサイリウムを振れたりできます。
  • フォルティア→野球の延長で時間がずれても追従して録画できる、ポッドキャストに登録すると、前日の夜に放送していたアニメが次の日の朝降りてきていて、iPhoneなどで通勤中に見ることができる。とにかく延々アニメを録り続けることができる。フォルティアアニメロッカーは、2011年に出る予定。

すごい技術力を持って、全力でdameな方面に力を注ぐDMNG(だめにんげん)の紹介は結構驚いたシトも多く、露骨さんの記事が熱いです。→「DMNGとは一体」

▲ボーカル ねむきゅんたーいむ。今日もかわいいですね!


▲だぶに参加しているDJ、左から、露骨キットHome CutM.HISATAAKAA(マツモト・ヒサターカー)。どの人も司会進行はできる人たちですが、なんかこの密着度が好き。


▲いぬとは20年以来の付き合いでノンセクトラジカルズを一緒にやっているマチャール。


▲マチャールともども、やっぱり付き合いの長い下町兄弟。今回はジャンベ演奏で参加。後日談になりますが、今回撮った写真が、「今日のBANANA ICEさん」に写真が採用された!(握りこぶしを胸にグッ)


▲アニソン関係のイベントでは、いぬと一緒のことも多いらしいけれど、アニソン以外も広く網羅しているDJ ニッチ a.k.a. Mihara。おなじく、だぶ参加しています。トークショーの第1部が終わると、座っているこができない怒濤のニッチ→DUB MASTER X→MoonbugのDJタイム第2部が始まります。そして後で聞いたのですが、このあと視聴者数が4000人超えたということです。ドミューンでは4ヶ月ぶりにメーター振り切ったらしく、いかに多くの人たちが興味を持っていたかが伺い知れます。


たくさんの人を巻き込んだ2枚のアルバムのイベントは、とても楽しいものになりました。現地に行けて良かった。のちのち語られそうなイベントになりました。

個人的には、DMNG発表の時、すごい緊張して足がガクガクしちゃって、終わった後の達成感と解放感とわけわかんない爽快感が半端じゃなかった。ただ見てただけなのに。