カエルニッキ

ド・ザイナー。

腹の内、幕の内 07:57

21日発売のウィッチハンターロビンのオープニングとエンディングを録画したムービーから抜き出して、TVサイズの曲を何度も繰り返して聴いてまつ。昨日の失敗したヤツはこれだったのでつ。いや、成功してないけど、何か聴けてるからイイヤー。と、iTunesで夕べから死ぬほど聴いていて、プレイリストにあるトップ25のところが、一晩で断トツトップになってしまった。

ここを見られると、普段どうゆう曲を聴いて過ごしているかすぐわかってしまう。腹の内を観られるような気分でつ。まぁ誰にでもあることだと思うのでつが、他人と比べたことないけどかなりのリピート狂でつ。一緒の空間にシトがいる時はできまちぇんね。

こんな聴きかたで、超むかーしにとあるディスコ(!)の見習いDJに、「いいなー曲覚えるよ」と言われたことがありまつ。覚えるけど、アンタは職業柄かたよってはイケナイのではとも思いました。

ところで話は変わりまつが、Rjさんの偉大なる木村先生と、報われないかおりんの努力(あず大王)/2002.08.20の、あんまり関係ない話の方で接した女のシトの話はとても興味深いでつ。澄んだ瞳を掘り出した時の感動がありまつ。続きのまた次の機会がたのしみでつ。

そそ、たとえば大勢でワイワイするようなところで、大概ナニか貰おうとしているシトって、ハデハデな方へ行ってしまうんでつよね。楽しいのところにシトは集まるけれど、でもそんな中でハデハデに捕らわれないシトって視界も広いし、バランスがとてもとれてると思うのでつ。カリスマなシトとはまた違うと思うのでつが、たまにいるでしょ? そうゆうシト。その時そのシトそれぞれが、余裕があるかないかの違いなので決めつけはいけませんが、尊敬しまつ。