以前、コイカモ劇場のニッキのときにコメント欄で知った『とりぱん』を読んでみました。田舎の日常にみる、野鳥の生活ぶりがおもちろい! まあ、都会生活じゃなければ、自然となじむことだろうけれど、この話を読んでるとけっこう動物の面白さが心にしんみりきます。方言や、名産物で懐かしさを感じたのは、ひょっとして作者とお国が近いかも。
動物ものって飽きないなーと思う今日この頃。
- 作者: とりのなん子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: コミック
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