カエルニッキ

ド・ザイナー。

実家にある独特なもの 00:10

甥っ子(5才)が「バーちゃんがおなかいっぱいだって」とか時々おしえてくれるから、なかなか死んだって実感がないままにお葬式を終えました。葬式が終わった後にはおばあちゃんはもういなかったそうです。私は祭壇の写真を撮ったけど、おばあちゃんは写ってませんでした。前に甥っ子がいうには7年前死んだおじいちゃんが笑っていたらしいので、死んでもちゃんと見守ってくれているんだなあと思ったら、悲しさよりもやさしい気持ちになったような気がしまつ。