カエルニッキ

ド・ザイナー。

『日常』#15「日常の第十五話」

//www.shinonome-lab.com/" title="「日常」オフィシャルサイト">『日常』#15「日常の第十五話」:はかせのいにしえのギャグにコケるなのがかなりのツボだった。


ズコー

ヘコー

ボカーン

ぽいんぽいんぽいん スポーーーーーン

シビビー シビビー シビビー シビビーーーーー

背中のネジを始め、恐ろしいほどに世間体を気にするなのですが、はかせのピュアな姿勢とのバランスが、この二人は取れてていいんだなーとほのぼのします。

新番組『輪るピングドラム』#1「運命のベルが鳴る」

//penguindrum.jp/" title="輪るピングドラム">『輪るピングドラム』#1「運命のベルが鳴る」:おもしろい! 普通に良い話かと思いきや、ぶっ飛んでた。幾原邦彦監督のまさしくウテナ


だけど、ウテナの時よりもかなり今風に受けが良い感じで、鉄道モチーフのおされアイコン群と、昔ながらのアニメチックな融合が新鮮です。


今期新房監督アニメは改造くん(2話)しかないので、その変わりと言ってはひどい言い方になるのだけれど、でもこの手の何が起こるかわかんないアニメ、大好きです。もしかして最後までわかんないかもしれないけど。

新番組『うさぎドロップ』#1「りんどうの女の子」

//www.usagi-drop.tv/" title="アニメ「うさぎドロップ」公式サイト">『うさぎドロップ』#1「りんどうの女の子」:りんどうの女の子、りんが、かわいい。初めて会った、キンモクセイの小さな花が飛んできて、りんどうの花を持ってるりんが立ってるところが好きな場面。

りんが、他の子と違って大きな声を出してわがまま言ったりしないのは、色々苦労してきたのかなあとちょっと想像してみたり。


お気に入りの朝ごはんのシーン。大吉の口元がおじいさんに似ていて、りんが惹かれていく感じがすごくわかって、ほんわか愛しいです。これからのふたりの生活が楽しみ。

あと、PUFFYが歌うOPは曲も映像もかわいいし、ED映像も徹底して可愛さ路線で、まるごと宝石箱アニメ。

『Steins;Gate』#14 「形而下のネクローシス」

//steinsgate.tv/index.html" title="STEINS;GATE公式サイト TVアニメ化決定!―新たな“運命石の扉”が開く―">『Steins;Gate』#14 「形而下のネクローシス」:何度試みてもまゆしぃが死んでしまうループから、ちょっと脱線。萌郁の正体がラウンダーで、IBN5100の回収する任務があり、FBから支持が出てそれが萌郁の全てだったということがわかったけど、結局何も出来ないまま死なせてしまう…。


絶望的なところに、助手が相談に乗ってくるところからちょっと展開が明るい感じになるんだけれど、助手は名前で呼ぶとその後の反応が変わる事に気づいたんたぜぃ。気づけ!マッドサイエンティスト


そしてついに真打ち登場。もうこうなっては誰でも想像付いていたのだろうけれど、ニキシー管が出てきたり、タイムマシンが出てきたり、興奮が収まりません!

新番組『異国迷路のクロワーゼ The Animation』#1「入口」

//ikokumeiro.com/" title="TVアニメ『異国迷路のクロワーゼ』オフィシャルサイト">『異国迷路のクロワーゼ』#1「入口」:19世紀後半パリのギャルリに、日本から奉公に来た日本人形(ジャポネーズ)湯音(ゆね)。カッポカッポとギャルリに響く湯音の下駄の音や、パリの完成されたしなやかな曲線美の装飾がいい雰囲気。


日本人の良いところ、やり過ぎなところをクロードの言葉を通して改めて感じるところも、この物語なら嫌味なくうけとれます。

とにかくひたむきでまっすぐな可愛い湯音に癒されまくりです。

素敵な異国演出にマーク・カポンティエ(多分おフランス人?)ナレーションもさることながら、音楽もよかった。調べたら『リストランテ・パラディーゾ』の音楽だったコーコーヤでした。

『日常』#14 「日常の第十四話」

//www.shinonome-lab.com/" title="「日常」オフィシャルサイト">『日常』#14 「日常の第十四話」:前回のはかせの粋な計らいに、ズッキューンだったなのの制服ですが、いよいよほんとに学校へ。


いままで別々だった2つの世界が2クール目で繋がり、ますます盛り上がってきました日常。2クール目からクールダウンするアニメが個人的にわりとあるのですが、今期2クール目になる 『日常』『Steins;Gate』『花咲くいろは』はペースダウンせずにむしろ加速ついてる! 日常はこれから、なのの学校生活が楽しみでする。

『Steins;Gate』#13 「形而上のネクローシス」

//steinsgate.tv/index.html" title="STEINS;GATE公式サイト TVアニメ化決定!―新たな“運命石の扉”が開く―">『Steins;Gate』#13 「形而上のネクローシス」:なんて回だ。世界線超えても超えてもまゆしぃが死んじゃう! しかも萌郁(もえか)が手を下さなくてもだ!


どゆこと!

どゆこと!

どうゆうことーー!

移動方法がわかった時点の短い時間までしか、記憶の転送ができないこの状態で、オカリンはまた大きな等価交換をしようとしているのか。