カエルニッキ

ド・ザイナー。

好きが高じて

雑誌のメロキュアインタビューのデザインとかやらせてもらってました。好きをたっぷり盛り込んで作りました。

一晩たって、考えはじめた現実問題。連載中のものとか、告知とか。決めるのは無関心の偉いシト。自分はただ結果を待つだけ。でももし何か司令が来た時は、いつでも動く準備はできてます。