カエルニッキ

ド・ザイナー。

かぼちゃ 00:23

メインの布団がないよ。寒いよ。ついに根を上げて、実家の妹(5才下・2児の母)に電話。実家で余っている毛布を恵んでもらうことに。気のいい妹は「毛布ぐらい買え」と言っていたが「米はいいか?」「他にいるものないか?」「じゃ、かぼちゃ送る」と、わけがわからないことを言いつつも、一応承諾。いつまでたっても、情けなくてカッコイイ姉を許しておくれ。