カエルニッキ

ド・ザイナー。

感受性が強いということ 00:51

アタシは、テレビでも映画でも本でも、うれしくても悲しくてもよく泣く。最近指摘を受けて初めて知ったんだが、このあいだマンガ(りぼん)を読んでいるときに、顔の表情がいろいろ変わってて面白かったそうだ。どうやら主人公になりきっているらしい…。