
『ペンギン・レッスン』字幕版を見てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
予告でペンギンがかわいかったので見に行ったら、思いのほか社会派で重くてびっくり! びっくりしたけれど、アルゼンチン軍事政権下の混乱社会の中で、ペンギンの存在はあまりにも偉大で、とてもいい映画に出会ったと思いました。実話と聞いて、さらにジーンときます。
なぜか税関でも、ホテルでも、学校でもペンギンを引き取る羽目になってしまう。そんなことある?って思うけれど、あったんですね。人間の言論の不自由はあるのにペンギン周りは、ゆるかったのがおもしろいです。
ペンギンが人々の冷たくなった心を、あったかくほぐしていく感じがとても良いです。見終わった後、自分もほぐされている感じがしました。

この日は新宿ピカデリーで映画を2本見る予定で、映画の前のアサカツモーニングは定番化しちゃった、Segafredo Zanetti Espresso 新宿3丁目店にて。映画館にほど近く、朝9時からオープンしていて午前中ならゆったり座れて、アメリカーノがおいしく、ここのあんこクロワッサン(あっためてくれる)が好きなのです。
25.12.07