
『JUNK WORLD』日本語吹替版 +堀監督の公開記念舞台挨拶を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
前作『JUNK HEAD』は謎語でしたが、今回の『JUNK WORLD』日本語吹替版のおかげで、ちょっと複雑な時間移動の部分がわかって良かったです。世界線の仕掛けが巧妙で、わかった時にそうきたか! の連続で、考える時間を与えてくれず、最後の畳み掛けもすごいです。
長い年月をかけて神になったロビンの時間が、気の遠くなるようなストップモーションの映像作りの長さにも見えてきて、勝手に熱いものを感じました。プリンセスが覚悟を決めたところも熱いです。ここ視点が変わるまで事情を知らないので、わかった時にグッとくるものです。
わがままなボンボンはどこか憎めないし、ダンテのような武士道と未来に託す実験をする人間味があるマリガンもいて、ふざけたような世界なのに、こういう感情を揺さぶるところがずるいなと思ったり。
すべては堀監督の一部なのだなあ。監督の脳内はどうなっているんだ。

上映後は監督の舞台挨拶でした。前回のねっとりしたアナログ感に加えて、3DプリンタやCGを駆使した撮影方式は、増殖させることができて、世界観をスケールアップしてたと思います。舞台挨拶を進行していたプロデューサーさんが言っていましたが、造形物は使い回しすればいいのに、アップ用と引いた用の2パターンを作っていたそうです。堀監督のこだわりには驚きの連続です。

新宿バルト9での展示の様子です。

パンフレットゲット。今回さらにパワーアップして分厚いです。またしても裁ちから3〜5mmぐらいのギリッギリのマージンで、文字がぎっしり写真もぎっしり詰め込まれた一冊です。あと入場した時にもらったシールと、ドリンク注文するとランダムでついてくるコースターです。ロビンのめっちゃかっこいい感動シーンが当たりました!
たぶん、ゴニョゴニョ版も観にくるだろうな〜。

映画のあとは、新宿アイランドタワーB1にあるチャイナドールで、ランチ。エビワンタン麺と半チャーハン。おいしかった。

食後は光が差し込む大きなテーブル席がお気に入りの、新宿の村ビルB1 Paul Bassett
新宿店でカフェ休憩。光が差し込むテーブル席には座れなかったけれども。アイスはミルク味と塩キャラメル味。濃厚でおいしい!
25.06.20