
『昭和から騒ぎ』東京公演 2025/6/9(月)18:00〜の舞台を、イープラスStreaming+ ライブ配信で見ました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。生のお芝居久しぶりすぎて楽しいフィルターかかってたかもしれませんが、楽しすぎました(配信だけど)。
シェイクスピア作『から騒ぎ』が三谷喜劇に大変身! ということで、読んだことないですが、三谷さんのインタビューで、大泉さんがやるならシリアスのシェイクスピアより喜劇のほうだなということで、これに決まったとか。こんな話を聞くだけでワクワクしちゃいます。
お話は、3組ぐらいのカップルができそうなのですが、いろいろややこしいことになり、全キャストの個性が強くて、うまくまとまらないのがおもろしく、楽しいお芝居でした。
まずは宮沢りえさんの昭和感がすごいインパクトでした。昭和の何とか演芸劇場で見たことあるような、チャキチャキした動きとテンポの良い早口で、でも品が良いお嬢様で、全く目が離せません。普段のイメージからかけ離れた別人のようでした。
峯村リエさんのおもしろすぎる存在も惹かれました。お芝居全体が役者のおもしろさを見事に引き出されていて、1回しか見てないけれども息があってるなあと感じました。
そして満を持しての大泉さん登場では、客席からおおおお〜! という歓声が。このライブ感が楽しい。シアター全体のノリがいいし、生の舞台やっぱりおもしろいです。配信でもその空気を感じられたと思います。
25.06.20