レオナルド・ディカプリオがプロデューサーに名乗りを上げ、『キングスマン』のタロン・エガートンが主演の『フッド:ザ・ビギニング』字幕版を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
まっすぐな王道ストーリーでしたに。アクションは派手で、これで全部当たってるのか?っていうぐらい素早い、弓引きで戦うシーンはかっこいいし、馬車のチェイスはかなり圧巻。映像美が考えられている演出でした。ビシッと今風に決まっていたと思います。
先の見えるストーリーだったのがちょっと物足りなくもあり。キングスマン同様、タロン・エガートンの師匠に鍛えられるというシーンは、ちょっとおもしろかったです。
日比谷TOHOで見たのですが、外に出たらゴジラがルパンの予告にされていました。
映画のあとは秋葉原へ。アキヨドで食べたハラミ定食おいしかったです。
19.11.23