カエルニッキ

ド・ザイナー。

『ジュエルペット サンシャイン』#30 「ほらあなたの後ろにイェイッ!/ルビーが花音でイェイッ! 後編」


//www.tv-tokyo.co.jp/anime/jp-sunshine/" title="テレビ東京あにてれ ジュエルペット サンシャイン">『ジュエルペット サンシャイン』#30 「ほらあなたの後ろにイェイッ!/ルビーが花音でイェイッ! 後編」:前半の「ほらあなたの後ろにイェイッ!」が怖かったー! 子供向けアニメにしては、恋愛感も時々すごく深い話があるのだけど、これは果たして子ども向けなのか……。


事の発端は、好奇心旺盛、研究熱心なサフィーが、イルカ先生の水槽押している人に興味を持ってしまったことからはじまります。イルカ先生はイルカなので、校内では水槽に入っています。

登場するたびにランダムにチームが違うことに気づいたサフィーが、コンタクトを取ろうと試みますが、なぜかイルカ先生は知らないといい、黒子たちは逃げてしまいます。


「サフィーが水槽押す人のこと気になるの、もう何度目?」「もう何度も何度もデース」まわりは飽きっぽいけど、研究熱心なサフィーと思ってるみたい。



そしてサフィーが追い詰めたとき、衝撃のシーンが…! 「今回もバレたか」「今回も…?」


「世の中には知られたくないことや、知らないほうがいいことがあるんだ」


(やっぱり私気づいていたんだ。水槽の人達のこと、もう何回も)


「すまない。でもお前のためなんだ」


「ドルフィンーキーック!」



ーーーー次の日


「ねえあれからなにかわかった?」「なにかって?」「水槽の人達のこと」「なんのこと?」


「えっ?」
なにもなかったことに……。こわいー!


今回劇中のイルカ先生、ちょっとかぶり物っぽいシーンがあった。これはたまたま絵がおかしかっただけなのか、そうでないのか。

おや、こんな時間に誰か来たようだ。